SERVICE
AXインハウス支援AI-NATIVE IN-HOUSE AD
デジタル広告内製化は、AXで加速する。
テクノロジーの進化に伴い、AIが広告アカウントを直接動かせる時代になりました。
これからの広告運用は、自社内でも十分に回せる環境へと変化しており、内製化へのハードルはかつてないほど下がっています。
しかし、この変化による恩恵を自社内に取り込めている事業会社は、まだごく一部に過ぎません。AI運用の利便性が外部に留まり、その手軽さと引き換えに自社の中にノウハウや成果が蓄積されないケースも多く見られます。何から手をつけ、どう組み立てればよいのか分からないという困惑や、アカウント・データをAIにつなぐ際のセキュリティへの不安、そして社内に仕組みを作れる人材がいないといった課題が立ちはだかっているのが現実です。
今必要なのは、自動化の設計から自社環境への仕組みづくりまで、貴社に寄り添いながら共に運用を動かしていく取り組みです。主導権や契約名義はすべて貴社に置いたまま、セキュリティとガバナンスを確保した上で、AIによる根拠ある提案のもと最終決定は貴社が行う。任せる範囲も、実際の成果を見ながら段階的に広げていくことができます。
内製化を望む企業は増えている。
それでも進まなかった、3つの壁。
テクノロジーの進化により、内製化のハードルは大きく下がろうとしています。
01人と時間
運用経験者の採用が難しく、採用できても日々の作業に追われる。
日々の作業はAIが担い、人は判断に集中できる。
02ノウハウ
知見もデータも社外にたまり、代理店やツールを替えるたびにゼロからやり直し。
データと判断の基準が、貴社の中に積み上がっていく。
03変化の速さ
媒体のアップデートやAIの進化に、社内だけでは追いつけない。
媒体の変化を取り込み、AIの進化もそのまま活かせる。
ただし、広告主の側に立ってAXを進める支援は、まだ多くありません。広告費に連動する手数料の構造では、広告主が自社で運用できるようになるほど支援側の売上が減るため、その後押しが進みにくく、運用ツールも依存先を自社製品に移すだけにとどまるからです。
すべては、貴社の環境の中に。
判断するのは貴社、日々の運用を回すのはAI、そしてデータと判断の基準は貴社の資産として残ります。フォーアドカンパニーは、戦略から構築・運用まで、内製化のパートナーとして支えます。
貴社の環境
DECIDE
決めるのは、貴社
目標と判断の基準を決め、AIの提案を承認する
RUN
回すのは、AI
日々の集計・分析・提案を、自動で回し続ける
KEEP
残るのは、貴社の資産
広告アカウント、データ、判断の基準
DESIGN & BUILD
設計・構築するのは、
フォーアドカンパニー
広告戦略とAI運用の設計、貴社環境へのしくみの構築を担い、AIが使うロジックを提供します。
- 運用ロジック判断のルールと分析の型
- 媒体の変化推奨設定やアップデートを取り込み更新
- 点検基準アカウントと計測の健全性チェック
- 専門家レビュー提案と品質の確認
業務をつなぎ、自動で回す。
データが入ると診断され、次の打ち手が考えられ、結果からルールが更新される。この一周をAIが回し続けます。異常があればすぐに検知し、担当者が気づくより早く、原因と対応案が通知されます。
- 01
集める
各媒体の配信・成果データを、貴社の環境に集約
- 02
診る
成果の悪化や予算ペースのずれを、すぐに検知
- 03
解く
崩れた原因が、どのレバーにあるかまで特定
- 04
考える
次の仮説、予算配分、媒体の使い分けを提案
- 05
作る
変更案やクリエイティブの素案をつくり、表現ルールで自動チェック
- 06
動かす
貴社が承認した内容だけを、広告に反映
- 07
学ぶ
結果を検証し、判断のルールを更新して蓄積
デフォルトでは5つの運用レバーすべてに同じループを回します。
- 計測・シグナル
- アカウント構造
- 予算・入札
- ターゲティング・除外
- クリエイティブ・LP
ループが一周するたびに、貴社のデータと判断の基準が積み上がっていきます。
外部に預ける運用から、
貴社に資産が積み上がる運用へ。
| 外部委託 | 広告ツール | AXインハウス | |
|---|---|---|---|
| 運用判断 | 委託先 | ツールの設計に沿う | 貴社 |
| AIの便益 | 委託先の効率化にとどまる | ツールの機能の範囲内 | 貴社が直接受け取る |
| データ保管場所 | 委託先 | 提供会社の環境 | 貴社環境 |
| ノウハウ蓄積 | 委託先 | ツールの中 | 貴社(判断の基準として) |
| セキュリティ | 委託先に権限を渡す | 提供会社に接続 | 貴社名義のまま、必要な権限のみ |
| 媒体・AIの変化への対応 | 委託先次第 | 製品の更新次第 | 変化を取り込み、ロジックを更新 |
| 費用 | 広告費連動の手数料が一般的 | 利用料(広告費連動の場合も) | 広告費に連動しない |
決める人、使う人、通す人。
それぞれの不安に、先に答えます。
AXインハウスが向いているのは、AIは社内で使えるのに、広告運用は外部に委託している企業です。
DECIDE経営者・事業責任者の方へ
内製化して、成果が落ちたら?
そもそも、誰が回すのか。
担当者とAIで回る体制を前提に設計しています。切り替え直後に起きる媒体の再学習期間も、AIとフォーアドカンパニーが監視して対応します。料金は広告費に連動しません。
- 主導権は貴社に
- 少人数で回る
- 広告費に連動しない
RUN広告運用の担当者の方へ
内製化したら、
自分の業務が増えるだけでは?
毎朝の数字の確認や点検、レポートづくりはAIが担い、異常は先に知らせます。担当者の仕事は、AIの提案を確認して判断すること。作業を抱え込まず、判断に集中できます。
- 作業はAIが担う
- 異常は先に届く
- 判断に集中できる
APPROVE情報システム・AI推進の方へ
APIキーやデータが、
社外に出ることはないか。
広告アカウント、データ、AIの契約は、すべて貴社名義です。すでにお使いの汎用AIの上にしくみをつくり、フォーアドカンパニーは委任された権限で保守します。
- すべて自社名義
- いまあるAIを使う
- 権限は段階的に
こんなタイミングでのご相談が増えています
- 代理店との契約更新
- 資金調達・広告費の増額
- 担当者の退職・異動
- 全社でのAI導入
まずは小さく始めて、成果を見ながら段階的に広げます。
いまお使いの業務ツールの上で動く、小さな構成から始めます。成果と運用に慣れてきたら、段階的に自動化の範囲を広げます。
- 01
ご相談・現状の把握
いまの広告アカウントと運用体制をうかがい、始める範囲と優先順位を決めます。
- 02
プレイブックづくり
目標や判断の基準、ガードレールを一緒に言葉にします。
- 03
小さく運用開始
集める・診る・考えるを自動化し、通知と提案から始めます。
- 04
自動化を広げる
承認からの反映、予算配分、ルールの自動更新へと広げます。
AIに任せる範囲は、段階的に。
はじめは通知と提案だけ。実績を見ながら、貴社が任せる範囲を決めていきます。
- 通知と提案AIは知らせるだけ。判断と操作は担当者が行う
- 承認で反映担当者がチャットで承認した内容だけを反映する
- 基準の範囲で自動プレイブックの範囲内で実行し、事後に報告する
代理店がやらないことを、
私たちがやる理由。
フォーアドカンパニーは、「デジタル広告の内製化を推進し、世の中に新たな価値を創り出す」をミッションに掲げるメンバーズのカンパニーです。私たちが目指すのは、運用の主導権とAIの便益を事業会社の手に取り戻すこと。その実現のために、内製化支援で培ってきた知見をAXで形にしました。
AIだけでは、平均点まで。
差がつくのはその先です。内製化支援の運用ロジックと、専門家・プレイブックで引き上げます。
※品質の引き上げ方のイメージです
ORIGIN
内製化支援の事業そのものを、AX化してつくりました
お客さまの内製化を支援してきた業務と知見を、AI前提で組み直しました。立ち上げの進め方や担当者の育成の型も、最初から設計に入っています。
LOGIC
広告内製化の運用ノウハウをルールとして体系化
内製化支援で培った判断の基準を、AIが使えるかたちに整理しています。提案にはすべて、根拠となるルールが添えられます。
TOOLS
製品ではなく、ロジックと人で勝負する
手持ちの武器も、お客さまの環境で動く形で組み込みます。ツールの都合ではなく、成果の都合で道具を選びます。
BEYOND
内製化の、その先まで
差がつくのは、効率化で生まれた時間を何に使うか。しくみを渡して終わりにせず、広告運用のAXから事業の成果を生み続けるところまで伴走します。
よくある質問
何から始めればよいのか分かりません。どう進めますか?
いまの広告アカウントと運用体制をうかがい、何をどこまで自動化するかを一緒に設計します。最初は、日々のレポートや異常の通知など、AIがデータを読むだけで済む業務から始めます。
広告運用の経験者が社内にいなくても始められますか?
はい。判断の基準づくりから一緒に行い、AIが日々の分析と提案を担います。担当者の方は、提案を確認して承認することから始められます。
広告アカウントやデータをAIにつなぐのは、セキュリティ面で不安です。
広告アカウント、データ、AIの契約(APIキー)は、すべて貴社名義で貴社の環境に置きます。AIに渡す権限は必要な分だけに絞り、最初はデータを読むだけの権限から始めます。導入時にはアカウントの権限や予算の上限もあわせて点検し、出所の確かでない拡張機能は使いません。
AIが勝手に広告を変更することはありますか?
ありません。広告アカウントへの反映は、貴社の担当者が承認したものに限ります。任せる範囲を広げる場合も、予算の上限や1回あたりの変更幅、触らない対象などのルールを貴社と決めてからにします。変更はすべて、内容と理由を記録します。
AIの提案は信頼できますか?
数字の計算と判定はプログラムで行い、AIは原因の解釈と対応案だけを担います。提案には根拠となるルールが添えられ、最終的に判断するのは貴社の担当者です。媒体の管理画面の数字だけで判断せず、実際の成果との差も確認します。
内製化に切り替えた直後、成果が落ちませんか?
切り替え直後は、媒体の機械学習が学び直す期間があります。その間の数字の変化はAIが監視し、異常があればすぐに原因と対応案をお知らせします。フォーアドカンパニーの専門家も一緒に確認します。
広告費が少ないアカウントでも効果はありますか?
レポートや点検、異常の通知の自動化は、規模にかかわらず効果があります。一方で、成果の件数が少ないアカウントは媒体の学習に時間がかかるため、AIが自動で動かす範囲は控えめにし、通知と提案を中心に運用します。
クリエイティブの制作にもAIを使いますか?
はい。訴求の案出しから、バナーや動画などのクリエイティブの生成まで、AIで行うことができます。どこまでをAIに任せるかは、貴社の体制や商材、制作フローに合わせて設計します。薬機法・景品表示法などの表現も入稿前にAIが一次チェックし、出稿の最終判断は貴社が行います。
専用のツールを導入する必要はありますか?
専用のツールは必要ありません。お使いの広告アカウントと業務ツール、チャットツールに加えて、汎用のAIをご契約いただければ始められます。