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フォーアド社員インタビュー 『「若いうちから裁量を」を体現したキャリア』

JOURNAL

フォーアド社員インタビュー 『「若いうちから裁量を」を体現したキャリア』2026年2月17日

今回の社員インタビューは、2019年に新卒でメンバーズに入社し、現在はフォーアドカンパニーのマネージャーとして活躍する中野直紀さん。

中野さんのこれまでのご経験や、マネジメントに対する考え方についてお聞きしました!

若手時代の挑戦とマネージャーになるまで

これまでの経歴や現在の担当領域について教えてください。
2019年に新卒で入社し、主に住宅メーカー様の獲得系広告※の運用を2年間ほど担当しました。3年目からは総合電機メーカー様でアッパーファネル※向け広告を担当するようになり、4年目の下期からマネージャーになりました。現在は広告チームのマネージャーのような立ち位置で、案件全体の管理や組織運営を行っています。

※獲得系広告:広告を通じて購入や会員登録などの具体的な行動を即座に促すことを目的とした広告。

※アッパーファネル:認知拡大や興味関心の喚起を目的とした、購買プロセスの初期段階層に向けた施策。

休日の過ごし方や趣味について教えてください。
休日はゲームをすることが多く、1人でコツコツ進めるRPG系が好きです。
趣味はゲーム実況を見ることや、野球観戦、お笑い、音楽ライブに行くことです。

メンバーズに入社する前の学生時代はどんなことをされていましたか?
社会学部で、実証的な調査研究を行うゼミナールに所属し、インタビューを実施して論文にまとめるといった活動をしていました。東日本大震災の被災地を訪れてインタビューをしたこともありました。この経験はメンバーズに興味を持った一つの要素ですが、一番の理由は若いうちから裁量を持って仕事がしたいという思いが大きかったからです。ただ、メンバーズが社会を豊かにするというミッションを掲げている点が、ゼミナールでの活動経験と通じる部分があり、印象に残ったことを覚えています。

現在はマネージャーとして活躍されていますが、入社1〜2年目は、どんな社員でしたか?
はじめは小規模な案件を担当していました。入社1年目の冬頃、先輩が異動することになり、私が担当案件のリーダーの役割を引き継ぐことになりました。今振り返ると、その環境が非常に良い経験になったと思います。
媒体の推奨設定などを調べ、試行錯誤する中で実際に成果が良くなることに面白さを感じながら仕事をしていました。

これまでの6年間で、一番大変だった「壁」や「失敗」はありましたか?
入社3〜4年目の頃、現在のご支援を担当するようになり、新しい案件にも積極的に挑戦させていただきました。その中で、上手くいかなかった案件があり、契約終了に至ってしまった経験があります。
その時に学んだことは、お客様と同じ目線に立つことの重要性です。お客様の目的は単に広告の成果を出すことではなく、事業を成功させることにあります。その視点が欠けていると、対等なパートナーとして会話ができません。 また、コミュニケーションの量と質を確保し、お客様の不安や懸念を先回りして解消することの大切さも、この失敗を通じて学びました。

どのタイミングでマネージャーを意識し始めましたか?
3年目の後半から4年目のタイミングで、当時のマネージャーから「チームを細分化して若手メンバーに任せよう」という話がありました。1〜2年目から担当していたリーダー業務の延長線上で任された形です。マネージャーになってからは、自分の担当範囲だけでなく、プロジェクト全体で何が起きているかを把握し、お客様の動向や市場の変化をキャッチアップしていく重要性を感じました。

仕組み化と育成を両立させるマネジメント

仕事をする上で大切にしていることを教えてください。
感情的にならないことです。これは私の性格でもありますが、自分の感情に振り回されず、心の健康を保ちながらチームを運営することを意識しています。 ある程度の余白を持ちながら、淡々と取り組む姿勢を大切にしています。

改めてマネージャーとしての「業務内容」や「ミッション」を教えてください。
大きく分けて「アカウントマネジメント」と「ピープルマネジメント」の2つがあります。 アカウントマネジメントでは、案件の拡大や生産性向上、品質管理を行い、お客様の事業成長に貢献することを目指します。 ピープルマネジメントでは、メンバーの育成やキャリア形成の支援、そして健康に働き続けられるような環境づくりを行っています。

「マネジメント中心の仕事」になってから、仕事のやりがいや面白さはどう変わりましたか?
「仕組み化」することに面白さを感じています。 個人の頑張りだけに依存すると、組織としての限界が来ます。誰が担当しても高いパフォーマンスが出せるような「仕組み」を作り、チーム全体の生産性を上げていく。難しい部分でもありますが、仕組みとして機能した時に面白いと感じます。

メンバーにフィードバックをする際、大切にしていることは何ですか?
お客様がどう思うかという視点を最優先に伝えています。お客様の立場から見て親切ではない点や、懸念されているであろう点を指摘するようにしています。また、最近はテキストコミュニケーションが冷たい印象にならないよう、ビックリマークを意識的に使うなど、伝え方にも配慮しています。

マネジメントする側から見て、「伸びる若手」や「活躍する人」に共通している特徴はありますか?
共通しているのは、応用力とオーナーシップだと思います。 同じ仕事をやり続けるわけではないので、一つの経験から得た学びを抽象化し、他の場面でも応用できる人は伸びます。また、自分の案件やチームに対して、自分が成功させるという当事者意識を持って仕事ができているかどうかも重要だと思います。

領域の垣根を越えた新しい挑戦

メンバーズ、そしてフォーアドカンパニーの魅力について教えてください。
メンバーズ全体としては、自由度の高さが魅力です。マネージャーとしてアカウントの目標はありますが、そこに至るプロセスや頑張り方は個人に委ねられており、自分で考えて行動できる面白さがあります。
フォーアドカンパニーの魅力は、心理的安全性の高さと貢献意欲の高さです。 ナレッジの共有や日報に対して、周囲が積極的にリアクションをしてくれます。また、カンパニーのために何ができるかを自発的に考えて動くメンバーが多く、私自身も日々刺激を受けています。

今後、現在のチームやフォーアドカンパニーをどんな組織にしていきたいですか?
今後は、※内製化支援案件と代理店としての広告運用案件の垣根を超えたシナジーを生み出していきたいと考えています。 それぞれ求められるスキルや経験は異なりますが、両方の知見を融合させることで、組織としてより強くなれるはずです。また、メンバーにとってもキャリアの選択肢が広がり、自分に合った役割や仕事を見つけやすくなると思います。
私個人としても、新しい案件やメンバーをマネジメントすることで自分の幅を広げながら、あるべき姿の解像度を上げていきたいと考えています。

※内製化支援:広告運用などを外部委託するのではなく、お客様企業の社内で行えるよう体制構築や運用サポートを行うこと。

(以上インタビュー)

今回のフォーアドカンパニー社員インタビューは、中野直紀さんにお話を伺いました。
最後までご覧いただきありがとうございました。

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