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service

デジタル広告内製化支援 IN-HOUSE AD

デジタル広告は
内製化する時代

生活者と企業が当たり前にデジタルでつながる現代。企業の中にマーケティング実行体制を保有する合理性、あるいは必然性が高まっています。

特にデジタル広告運用領域はテクノロジーの進化も相まって、内製化、インハウス、DXと非常に親和性が高くなっています。変化し続けるマーケットや生活者のニーズに応えられる組織体制を持ち、変化に対応し続けられる柔軟性を持つための「デジタル広告運用の内製化」が、企業の選択肢のひとつとなってきています。

広告運用に関するノウハウ・経験・スキルをもった人材・チームを提供し、内製化・成果志向運用への転換を促進し、求める価値・ビジネス成果を加速させROIを最大化する広告運用体制の最適解をご支援いたします。

社会変化やテクノロジーの進化により、
デジタル広告運用の内製化は必然に

株式会社メンバーズ フォーアドカンパニーでは、下記のような理由からデジタル広告運用の内製化は必然の流れになり得えると考えています。

01

デジタルシフトの加速

社会変革やテクノロジーの進化により、生活者と企業がデジタルでつながる時代に。2021年にインターネット広告費がマス4媒体を抜き高い成長率を保ち、直近ではコロナ禍の影響も相まって、ますます顧客接点のデジタル化が加速。

02

テクノロジーの進化

広告媒体の機械学習の進化により、広告代理店独自のノウハウというのは減ってきており、適切な設定さえすれば安定的に成果を創出することが可能。

03

高まる内製化志向

DXやデジタルシフトによる企業の内製化志向は高くなってきており、特にデジタル広告運用領域と内製化の親和性は非常に高く、より実践的なDXニーズが高まっている。

年々高騰するデジタル広告費 こんなお悩みありませんか?

パートナーシップで実現する「デジタル広告内製化」

メンバーズでは広告運用体制の構築や成果の創出・改善を伴走する内製化をご支援しています。初動で不足する全体の広告戦略や体制構築、オペレーションの実行など、実務を通して企業へのスキルトランスファー、中長期的にはパートナーリソースと内製リソース比率のバランスを最適化し、パートナーも含めた仮想の「協創インハウス体制」を構築するリソース型支援による協創パートナーモデルを提供。

「デジタル広告内製化」とは

デジタル広告運用の内製化とは、「デジタルプロモーションを実施する際に発生する、戦略設計、入稿、運用、調整、クリエイティブ制作、KPI設計から実行部分までの各業務を広告代理店などへ外部委託せず、社内で対応する人材を配置し、チームとしてデジタル広告の運用を行っていく組織を構築すること」と定義しています。

メンバーズの創出成果

CV
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CPA
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COST
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2024年4月時点での弊社ご支援による創出成果例です。詳しくは導入事例をご覧ください。

広告指標に留まらない
ビジネス成果ドリブンな支援

デジタル広告運用の最適解を再定義し、成果物は広告運用管理ではなくクライアントのビジネス成果。広告・運用・開発領域のみに留まらず、事業戦略、プロダクト開発、体制構築・人事までも事業領域と捉え、それらを実装まで担えるパートナーとして、成果創出に貢献します。

実現のためのポイント

  1. 協創インハウス体制
  2. 成果ドリブンなPDCA推進
  3. 内製型支援で企業組織/文化変革
広告指標に留まらないビジネス成果ドリブンな支援のイメージ図
 REASON 
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なぜ「コスト」だけではなく
「成果」まで改善するのか

POINT01

運用改善サイクルの抜本改善

運用改善サイクルの抜本改善イメージ図

プロモーション機能を内部に保有することで、代理店とのコミュニケーションや調整作業にかかる時間や手間が削減でき、かつ内製型(リソース型)で運用することで、マーケティングと一貫した迅速かつスムーズな打ち手と確実な改善PDCAが可能になります。

POINT02

ナレッジ・データの内部蓄積

ナレッジ・データの内部蓄積イメージ図

広告運用のノウハウや制作のスキルを自社に蓄積することができ、将来的なマーケティングにも生かすことができます。広告データも同様で、自社の広告アカウントに蓄積されたデータを、自社のユーザーを一番理解している社員様が把握し他のマーケティングデータと組み合わせることで、より効果的なマーケティング戦略を策定することが可能になります。

POINT03

手数料・コミッションの削減

弊社内製化サービス活用時の広告費ポートフォリオ内訳例

従来の広告代理店に支払う手数料やコミッションを削減することができ、クリエイティブ機能も兼ね備えることで広告作成に必要な外注費用も削減することができます。それをさらに広告費として投じてさらなるビジネス成果に繋げることも、企業として人材・体制などに充当することも可能になります。

なぜ「コスト」だけではなく
「成果」まで改善するのか

これらを裏付けるように、メンバーズで支援したデジタル広告内製化事例では、総じてコスト面でも成果面でも改善が見られています。さらに先のマーケティングのDXまで取り組みが広がっている企業も増えています。

事実、多くの企業が
既にデジタル広告内製化を選択

2023年度に経済産業省が実施した「広告主意識アンケート調査から見えるデジタル広告の『買い方改革』の必要性」のデータでは、一部内製化を含めると既に6割の企業が内製化を実施している。

 PRATICAL GROWTH MODEL 
 PRATICAL GROWTH MODEL 
 PRATICAL GROWTH MODEL 
 PRATICAL GROWTH MODEL 

とはいえ

知見のある社員が
いない

内製化して効果が
下がったら…

初めてのことなの
でいろいろ心配

独自のOJTとOFF-JTによる
超実践型成長モデル

POINT01

スキル定義による習得目標の設定

各媒体ごとにスキルレベルを定義し、習得のための育成ロードマップを策定します。基礎知識は座学で補填しながら広告運用実務を通して実務的にスキル取得が可能です。

スキル定義例

POINT02

ドキュメント/ナレッジの蓄積

広告代理ビジネスも行うメンバーズだからこそ、実際の現場で利用するツールやドキュメント、フレームワークをご提供します。実務で不足する知識を測りながらオリジナルの勉強会も開催しアーカイブとして動画を提供。新たな担当者が入った場合もドキュメントと動画アーカイブを視聴することで、実務的なスキルを学ぶことが可能になります。

POINT03

外部からのスキルアセスメント

スキル定義レベルに沿って、定期的に担当者ごとの外部アセスメントをメンバーズが実施します。企業のデジタル広告のご担当者の成長や評価が可視化でき、各レベル保持者の人数やバランスを見て、持続可能なデジタル広告運用の内製体制が整っているかどうかの判断が可能になります。

独自のOJTとOFF-JTによる
超実践型成長モデル

デジタル広告の内製化を成功させるには運用品質を担保するためのスキル習得が重要です。メンバーズのデジタル広告内製化支援では、完全未経験から約半年で広告運用スキルを習得した実績もございます。

さあ、デジタル広告内製化を通して
まだ体験したことない
DX投資のROI最大化をご一緒に

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