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フォーアド社員インタビューVol.8 『成長と挑戦を楽しむ、広告の探求者』2025年2月14日
社員インタビュー第8回目は、2023年にメンバーズに入社し、現在はフォーアドカンパニーのディレクターとして活躍する住久奈央さん。主に広告運用や内製化の体制づくりをされています。
今回は、住久さんのこれまでのお仕事や、ディレクターとしてのキャリアについてお聞きしました!
住久さんのお仕事とプライベート
現在のお仕事内容を教えてください。
現在は通信業界の企業さまの広告内製化支援をメインで担当させていただいております。
主に取り組んでいることは大きく分けて2つあります。
1つ目は、広告運用のリソース提供です。
具体的には、通信業界さまに関する検索広告やディスプレイ広告の運用を行っております。
2つ目は、デジタル広告の内製化支援です。
このプロジェクトのゴールは、クライアントさまご自身で広告運用のPDCAが回せるようになることです。そこでクライアントさまに広告管理画面を見て数値分析や改善ポイントを毎日アウトプットしていただき、フィードバックを行っています。 その内容が妥当か、追加で見るべき視点についてもアドバイスしています。
その他では地方銀行さまにて、デジタル広告のセカンドオピニオン支援業務も担当させていただいております。
この業務では、異なる代理店からの提案内容を分析し、その妥当性を判断することに力を入れています。
具体的には、提案が実際のクライアントさまのニーズにどの程度合致しているかを検討し、必要に応じて改善点を指摘します。
また、単に提案内容を評価するだけでなく、クライアントさまのビジネスにとって有益となるプラスαの提案も行い、ニーズにお応えできるよう努めております。
休日は何をして過ごしますか?
就職がきっかけで東京に上京したので気になるカフェに行ったり、レジャー施設に行ったりしています。
趣味は謎解きです。
最近はまち歩き型謎解きに参加しました。お散歩にもなるし、頭を使う謎解きの過程も楽しく、謎が解けた時の達成感がストレス発散にも繋がっています。
フォーアドカンパニーに参画した経緯を教えてください。
新卒1年目の上半期は新卒研修と社内部署業務の手伝いをしていました。
社内部署の手伝いでは、メンバーズ内のYouTubeチャンネルでプランニング〜動画制作〜広告効果検証を一気通貫で担当していました。
1年目の下期後半10月から前身となるメンバーズルーツカンパニー※1に所属し、広告内製化の部署で地方銀行さまの案件を担当していました。2年目の4月から、ルーツカンパニーの部署が独立しフォーアドカンパニーが立ち上がってそのまま移りました。
※1:当時は地方銀行に特化したデジタルマーケティング支援を行い、現在はノーコード・ローコード開発を通じたデジマ業務の内製化及びDX推進支援事業を行うカンパニー
困難を克服する中で得た高い成長の実感
この2年間で最も成長を感じた出来事や印象に残っていることは何ですか?
広告の成果分析や改善施策提案を、より精度高く行えるようになったことです。
キャンペーンの運用方針を決定するためには、日々広告の配信成果をもとに得られた示唆を考察し、運用方針を策定しています。案件に入って日が浅いうちは、先輩に妥当性の確認やフィードバックをいただき、その結果を報告するというフローを踏んでいました。
1年前は分析に時間もかかる上、何の示唆や施策を出せばいいのか正直わからず多くのフィードバックをいただいていました。しかし直近、施策の方向性にあまり修正の手が入ることはなくなり、自力で施策提案まで行えるようになってきたと感じています。
広告運用者としてのセオリーの考え方を案件を通して身に付けられたのは成長だったのかなと思います。
仕事を進める中で直面した困難な状況と、それに対してどのように対処したかを教えてください。
カンパニーが独立する中で、難易度の高いタスクや営業関連、SNSオウンドメディア系の仕事も2年目で携わらせていただいていました。
営業ではアポイントや契約書関連の手続きを行っていましたが、当初は法律の知識がなかったため社内のポータルを確認したり、法務担当に相談したりと手探りで行っていました。
その点では、わからないことを調べる、情報を取りに行くスキルはこのタスクを通じて成長できたと思います。
また、難易度の高いタスクも任せていただけるようになった一方で、タスクの優先度付けや納期までに終わりそうにないことがあり苦労しました。
タスク過多の状態から脱するため、意識的に他の人に渡せるタスクは渡し、時間の洗い出しやどう進めるか早めに先輩に相談する様にしていました。また要件定義の段階で時間がかかっている箇所は先輩に早めに相談させていただくなどして、タスクの手戻りを極力減らすように努めました。
やりがいを原動力に、さらなる挑戦へ
現在の仕事で特にやりがいを感じる瞬間はどんな時ですか?
やりがいを感じる瞬間は、自身の携わったことがダイレクトにクライアントさまの成果につながることです。自身の提案や広告運用面でドキュメントの作成などで、クライアントさまの広告成果が改善したことや、ドキュメント作成で業務の効率化ができた時は非常に嬉しく思い、やりがいを感じます。
3年目になりますが今後どのようなキャリアを築いていきたいと考えていますか?
現在は広告管理画面を触っての運用調整・オペレーティング部分をメインで担当させていただいています。
今後は運用者としてのスキルアップに加え、内製化プロジェクトの全体推進といった、ディレクター的な立ち回りにも挑戦していきたいです。
主体的な学びで、次世代を育む力
後輩への育成で意識していることや、やって良かったことはありますか?
意識的にインプット-アウトプットの機会を設けるようにしていました。
私自身、配属直後に媒体の管理画面を見て、実践的に示唆を出しながら学ぶOJTを経験しましたが、前提情報が不足していたために、行き詰まってしまうこともありました。この経験を踏まえ後輩への教育では、案件に積極的に参加してもらう一方で、広告運用に必要な基礎知識を身につけるためのワークも同時並行で実施しています。
具体的には、管理画面を使って広告の階層構造を理解するためのワークや、扱う商材について調査し、Figmaにまとめてもらうといったタスクを設定しました。
この取り組みを通じて、実務の中で基礎知識を深めながら、案件遂行に必要な前提情報をしっかりと身につけることができるようにしました。
また、タスクを依頼する際、目的は事前に共有するようにし、タスクの背景を理解しながら取り組んでもらえるように意識しています。
情報のキャッチアップはどのように行っていますか?
社内の業務に関しては、特定のケースに対する解決策がどこに記載されているかはほぼ決まっているので、社内ポータルを参照するなどして解決しています。
その上で、より込み入った相談が必要な場合は、スプレッドシートを活用して早めに各部署の担当者に連絡を取り、情報を集めるようにしています。
また広告の運用面では、カレンダーに毎週各媒体のアップデート情報や運用Tipsをチェックする時間を設けたり、媒体者主催の定例会やセミナーに参加し情報をキャッチアップしています。得た情報をチーム内で共有し、提案に繋げることで支援のクオリティアップに繋げられたらと思っています。
フォーアドカンパニーの優れた協力関係の秘訣
チームでの協力やコミュニケーションが特に重要だと感じたエピソードはありますか?
チームメンバーの稼働状況やタスクごとのステータスを定期的に把握することです。
基本的には週2回のチーム内のミーティングで、稼働状況や現在のタスクを共有しています。誰かに負担がかかりすぎてしまっていることがあれば、適度に巻き取るようにすることは、チームで案件遂行する上で重要だと感じます。
また、広告運用面で行き詰まってしまった時はベテランの先輩にすぐ質問・相談ができる点もすごく助かっています。
フォーアドカンパニーの文化や雰囲気について、どんなところが好きですか?
全社的に見ても「仲がよい」カンパニーだと感じます!
4ADは九州や仙台など各地にメンバーがいますが、定期的にオンラインや対面で集まってみんなでワイワイ楽しむ機会が多いです。このような交流を通じて、チームの絆が深まり、アイデアを自由に交換できる環境が生まれていると思います。
また、互いにサポートし合う文化が根付いているため、困ったときにも気軽に相談できる安心感があります。こうした温かい雰囲気の中で仕事ができることが、私にとって大きな魅力です。
(以上インタビュー)
フォーアドカンパニー社員インタビュー第8回目は、住久奈央さんにお話を伺いました。
最後までご覧いただきありがとうございました。