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フォーアド社員インタビューVol.6 『広告に情熱を持つ人が輝ける環境』

JOURNAL

フォーアド社員インタビューVol.6 『広告に情熱を持つ人が輝ける環境』2025年1月20日

社員インタビュー第6回は、2022年にメンバーズに入社し、現在はフォーアドカンパニーでディレクターとして活躍する三輪俊介さん。クリエイティブ制作のディレクションを中心に業務をされています。

今回は三輪さんのお仕事についてや考え方、フォーアドカンパニーに対しての思いをお聞きしました!

三輪さんのお仕事とプライベート

お仕事内容を教えてください。
メインで地方銀行さまとカード会社さまのご支援をさせていただいています。
銀行さまからご依頼をいただいたLP`制作・改修対応などのディレクションを行っています。カード会社さまの方はデジタル面での運用支援をしてます。そちらはバナー広告やLPなどの制作進行管理などを行っている形です。
フォーアドカンパニーは広告運用の内製化をメインで支援していますが、その他にも広告のバナーやLPを制作するクリエイティブチーム(以後CRチーム)があります。クリエイティブは広告運用において重要な要素のため、カンパニーの中で制作部隊を持っていることがフォーアドカンパニーの強みです。その中で僕は制作ディレクションを行っています。

CRチームについて教えてください。
CRチームではバナーやLPなどの広告クリエイティブ制作や、企業さまの所有するHPなどの改善支援を行っています。地方銀行さまの案件ではUIUXの改善チームに入ってるのでそちらは定常運用として改善支援をしています。
具体的には、まず社内の分析チームと協力して、各種商品ページなどの流入や回遊といった指標を調査し、これを元に課題点を洗い出します。次に改善施策を提案し、先方の同意を得たら施策を実施します。実施後の結果を元に効果測定を行い、新たな施策を考えていくという感じです。このように日々PDCAを回しています。
かなり地道な作業になりますが、 データが蓄積されていくのでより的確な改善対応ができるようになります。

三輪さんが4ADに参画された経緯を教えてください。
フォーアドカンパニーは元々メンバーズルーツカンパニーから派生してできたカンパニーなんです。私は元々メンバーズルーツカンパニー※1に所属しており、田中さんの元でお仕事をさせていただいていました。田中さんがフォーアドカンパニーを立ち上げる際にご一緒させていただく形で参画しました。

※1:当時は地方銀行に特化したデジタルマーケティング支援を行い、現在はノーコード・ローコード開発を通じたデジマ業務の内製化及びDX推進支援事業を行うカンパニー

三輪さんの趣味を教えてください。
サバゲーが好きです。おもちゃの銃を使って実際に走り回って敵チーム味方チームに分かれて撃ち合うんですが、結構スポーツ的な感じなところと、ゲーム画面でやるのとは違う楽しみ方があって好きです。
メンバーズ内でもサバゲーサークルを先輩と2人で立ち上げましたが、今年はメンバーが集まらなくて立ち上げられませんでした笑

3年目だからこその壁

仕事で壁にぶつかった経験を教えてください。
先輩社員に「3年目だから」と言われるようになったことですかね。これまでどちらかというと、言われたことをクオリティを担保しつつこなしていく感じでしたが、3年目からはどうしたらお客さんの成果がよくなるか意識しないとよくないよね、みたいなお話は常々いただくようになりました。
これがどうしたら評価していただけるのかっていうのが難しくて、今まさしく壁にぶつかっているかもしれないです笑

3年目から意識的に変えたことはありますか?
1年目から言われることだと思うんですが、コミュニケーション周りはできるだけ早くするところは意識しています。
スピードはもちろんですが、共有時の情報量だったり、どうしたらスムーズにコミュニケーションが取れるかを意識してます。
後輩にもコミュニケーション周りの育成を重点的に教えています。

4ADってどんなところ?

三輪さんから見たフォーアドカンパニーはどんなところですか?
メインの業務は広告運用の内製化支援で、広告に興味がある方なら入社したらすごく楽しくお仕事ができるんじゃないかと思います。
メンバーは、かなり明るい方が多いイメージです。やっぱ田中さんのキャラクターが反映されてるなと思いますし、カンパニーの雰囲気はとてもいいなと感じます。その点は新しく入った人も馴染みやすいんじゃないかなと思います。

カンパニー社長の田中さんはどんな人ですか?
田中さんはロジックとパッションを兼ね備えた人だなと思います。
冷静な分析と現状理解とそれに対するアクションを淡々とこなす感じですが、本心ではお客さんの成果をよくしていきたい、メンバー間では雰囲気をよくしていこうという思いが感じられて、その二つが同居してるのってすごいなと感じます。

広告マニア求む!

フォーアドカンパニーはどんな人が向いてると思いますか?
カンパニーが立ち上がってまだ1年経っていないというのもあって、向上心があって、それを業務に反映させたいと考える人が活躍しやすいんじゃないかなって思います。
広告が好きで普段から見ている人やそれをお客さんに提案できる人は、フォーアドカンパニーでやりがいを感じながらお仕事ができるんじゃないでしょうか。

どんなメンバーと働きたいですか?
自己学習をされている方だったり、プライベートでも広告だったりクリエイティブに興味があると一緒に楽しく仕事ができると思います。
仕事に限らず、個人的に「こういう広告があって面白いんです」みたいなお話ができる方が入ってくれたら嬉しいです。
でもやっぱり広告内製化に興味がある方と一緒にお仕事をしたいです!

(以上インタビュー)

フォーアドカンパニー社員インタビュー第6回目は、三輪俊介さんにお話を伺いました。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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